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ブリッジ 映画

ブリッジ 映画作品解説

自殺を図る人々の姿を捉えるとともに、
かつてゴールデンゲート・ブリッジ
自殺した人の遺族や友人、奇跡的に命をとりとめた青年
自殺を食い止めたカメラマンへのインタビューを
通して命を巡るさまざまな問題を問いかける
ドキュメンタリー映画『ブリッジ

自殺の名所ゴールデン・ゲート・ブリッジから
飛び降りるシーン、関係者のインタビュー、
ブリッジそのものを撮影した風景シーン。
すべてが本物のドキュメンタリーでした。
決して、肯定的にも否定的にも描いていないところに
好感が持てましたね。しかしブリッジとその周囲の
人々へのインタビュー形式で構成されているだけでしたが
考えさせられました

サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ
誰もが知っているアメリカを代表する観光地です
それと同時に自殺の名所でもあるんですね
橋のたもとにカメラを1年間据えおき、その間、
24人が66メートルの高さから海面に飛び込んだそうです
カメラはその一部を捉えている。
そしてかつての自殺者の遺族の元を訪ね、
インタビューをする。そこから
人間の姿が浮き彫りになっていく…。


映画 ブリッジの詳細
[監][製]エリック・スティール
[撮]ピーター・マッキャンドレス
[音]アレックス・ヘフス
[歌]ハウィー・デイ
[編]サビーヌ・クリエンビュール

エリック・スティール
1964年ニューヨーク生まれ。85年エール大学を卒業後、
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズに入社。
その後、出版社の編集者などを経て、95年、
映画界に復帰。「アンジェラの灰」や「救命士」といった作品で
プロデューサーを務める。
自身のプロダクション会社を設立し、ドキュメンタリーや
長編映画の製作に携わっている。
ブリッジ」は、スティール監督にとって初監督作だそうです


ゴールデンゲート・ブリッジでは、
1937年の開通以来1300人以上もの人が
自らの命を断っている。しかし、その事実を知る
人間は米国でも少ないと監督は言う。

映画「ブリッジ」は6月16日より公開中。

映画 ブリッジ 口コミ感想

ブリッジを観てきましたインタビューをメインに構成されており、
これぞドキュメンタリーという感じでしたね
とても真面目な映画です。考えさせられる映画ですね。

ブリッジに自殺者が現われるまで
カメラを構えて張っていたことを考えると、倫理的に
好ましくない作品なんだろうけど、
その一方で、他人の不幸を覗き見したいと願う人間の
悪魔的本能をかきたてる映画です
とにかく、言葉が見つからない。。。

ゴールデンゲートブリッジを時に遠くから
観察するようにセットされたカメラは、実際に橋の上から
飛び込む人間を映す。。。。。。
「なぜ“観察”するだけで自殺を止めようとしなかったのか」と
多くの批判をうけたそうです。
多くの物議を醸した映画ブリッジについて監督は
「これは今まで見た映画体験とは全く異なる
体験になるだろうけど、決して忘れられない
映画体験になると思う」とコメントしてました

このブリッジで一番印象深かったのは、
飛び降りて奇跡的に助かった若者の
「飛び降りた瞬間に生きたい!と思って、
衝撃の少ない体制をとろうとした。」という言葉。。。。

想像でしかありませんが、死を望んでいるように
見える多くの自殺者が、 実はこの若者のように
思いながら亡くなっているのではないでしょうか。
そう考えると余計に救われない気持ちになります。

ブリッジ重い映画でしたね、
最後辛くなりました、写真を撮ってた人が
我に返って救い出したのと、奇跡的に助かった人の
話が印象的でした。

1995年に殺人による死亡者を上回り、
自殺による死者は殺人によるものより1.5倍も
多いということである。

キリスト教的価値観により、欧米では自殺は罪だと
考える傾向が強いですが、その動機によっては
美徳のように扱われかねない日本とは
やはり根本的に違うのでしょう・・・。


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この記事のカテゴリーは「洋画ドキュメント」です。
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映画 ブリッジは命の尊さを問いかけるドキュメンタリー映画。

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